【朗報】俺の前世がシェークスピアだった件
どもGawaです
いきなりすいません。
俺の前世がシェークスピアだった事が判明しました。
ウィリアム・シェイクスピア(英語: William Shakespeare, 1564年4月26日(洗礼日) - 1616年4月23日(グレゴリオ暦5月3日))は、イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある。卓越した人間観察眼からなる内面の心理描写により、最も優れた英文学の作家とも言われている。また彼ののこした膨大な著作は、初期近代英語の実態を知る上での貴重な言語学的資料ともなっている。
出生地はストラトフォード・アポン・エイヴォンで、1585年前後にロンドンに進出し、1592年には新進の劇作家として活躍した。1612年ごろに引退するまでの約20年間に、四大悲劇「ハムレット」、「マクベス」、「オセロ」、「リア王」をはじめ、「ロミオとジュリエット」、「ヴェニスの商人」、「夏の夜の夢」、「ジュリアス・シーザー」など多くの傑作を残した。「ヴィーナスとアドーニス」のような物語詩もあり、特に「ソネット集」は今日でも最高の詩編の一つと見なされている。
2002年BBCが行った「100名の最も偉大な英国人」投票で第5位となった。
wikiより引用
ハムレット、ロミオとジュリエット、ヴェニスの商人、真夏の夜の淫夢は演劇を見たことがない素人の俺でも知ってますからね。シェークスピアって凄い人だったんだなぁって…。
まさか俺の前世がシェークスピアだなんて、思いもしませんでしたよ。
だってあのシェークスピアですよ?あのシェークスピアの後世が俺だったんですよ?
俺って…ガチですごい人?
■始まりはいつも突然に
何故いきなりこんなことを書いたのかというと実は自分の前世を調べることができるサイトがあるんですよ。そこで診断したところ俺の前世がシェークスピアだったんですね。
サイトはコチラです。iPhoneでも見れるはず。
https://www.arealme.com/lastlife/ja/
やり方はとても簡単です。
まず最初にこういうページが出てくるので測定スタートを押して…
次に二択問題が出て来るので、思った方を押して進んでいくだけです。
全て二択で迷うこともあまりないかと思われます。
診断で大事なのは深く考えず、直感で決めていくことです。
迷って色々考えるとややこしくなりますからね!!
全部で24問ありますので、ちょっと多いかもしれませんがやってみてくださいな~。
他に出てくる偉人はアルキメデス、宇宙人、マリリンモンロー、エジソンとか沢山あるらしいですよ、楽しみですね。
■妹にもやらせてみた
俺の前世がシェークスピアだったので妹に自慢しました。
俺「ちょwww俺の前世がシェークスピアだったんだがwww」
妹「そう…(無関心)」
俺「ここで前世を診断できるからやってみろよぅ」
妹「イエ~ス♪」
ということで妹にやらせてみた結果…
妹「ん、マリリンモンローだった」
マリリン・モンロー(Marilyn Monroe、1926年6月1日 - 1962年8月5日)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身の女優。本名、ノーマ・ジーン・モーテンソン(Norma Jeane Mortenson)[1]。洗礼名、ノーマ・ジーン・ベイカー(Norma Jeane Baker)。身長166.4cm、体重53.5kg。スリーサイズはB94 W61 H86。トレードマークは、真っ赤に塗られた唇、口元のホクロ、モンロー・ウォークと呼ばれた独特な歩き方。フェラガモに作らせた靴のサイズは、24.5cm。
wikiより引用
俺「うおおおおおおおおおおおお!!!」
ということで俺はシェークスピア、妹はマリリンモンローと史上最強のタッグが誕生したわけです。
■父親にもやらせてみた
俺「お父さん 俺シェークスピアだったわ」
父「わーもその診断やってみだよ~」 ※わー→私
俺「おおお!なんだった?誰だった!?」
父「えっとね~なんがね~」
俺「んー」
ドキドキドキ…ドキドキドキ…
父「あ!シェークスピアだったよ~♪」
俺「…は?」
俺「シェークスピアは俺だろ!!!!」
父「ははは~♪2人ともシェークスピアだべ」
どうやら父親の前世もシェークスピアだったようです。
どういうこと?生前のシェークスピアは二重人格で俺と父親の人格が潜んでいたってこと?
それともシェークスピアは2人存在していたってこと?
世界史の謎は深いですね。
■母親にもやらせてみた
俺「お母さん 俺シェークスピアだったんだけど~」
母「あら、私もシェークスピアだったの~」
ふざけんなよいいかげんにしろ!!!!!!!!!
■まとめ
ということでよかったら皆さんもやってみてはいかがでしょうか。
シェークスピアは俺のものです。誰にも渡しません。あしからず。