【北朝鮮ミサイル爆発】北斗の拳で学ぶ「強い人間になる方法」
どもGawaです
北朝鮮のミサイルが空中で爆発しましたね。
ニュースでは単なる失敗ではなく、意図的に爆発させた日本への挑発というのもあり得るとのことです。つまり不謹慎な話、近いうちに日本に核が落ちてもおかしくない…という話ですよね。
非常に恐ろしい話ですが、ここでヒヨってはいけない。
どんな災厄が降り注いだとしても全て国に任せっきり…というのは正直不安です。今回のミサイルの直撃にしても例外ではありません。自分の身はやはり自分で守らなければいけないでしょう。
ということで今回はミサイル→世紀末→北斗の拳という連想から、マンガ北斗の拳から学ぶ「強い人間のなりかた」について語っていきたいと思います。この記事を読めばあなたは、もし日本に大混乱に陥ったとしても動じない強い人間としていられるでしょう。
目次
暴力に怯むな
もし核が落ちて死の灰が漂う世界に司法機関はもはや存在しません。あるのは暴力&暴力&暴力です。この世の全てを力でねじ伏せようとする輩が現れます。トゲトゲの肩パットを装備しモヒカンという外見的特徴があるとのことで、彼らを見つけたらまず身を隠しすことに徹し相手にするのはやめましょう。非常に暴力的で話で解決するようなタマではありません。
出典:北斗の拳
嘘つき野郎に騙されるな
世界には純粋なあなたを騙して擦り寄ってくる嘘つきがいます。
彼らはあの手この手と巧みな話術を使い、あなたの持っているものを奪っていくでしょう。不安で弱ってる時にこそ奴らはこっそりとやってきます。人間は弱っているときほど誰かにすがりたくなる生き物ですが、全ての人間を信じず警戒心を持ちましょう。
出典:北斗の拳
話の通じないやつは相手にするな
いきなり意味不明なイチャモンをつけてくるどうしようもない輩が残念ながらこの世界にはいます。相手にするだけ無駄ですので自分から「NO」と言ってバリアを張る人間になりましょう。相手にしなければ向こうもそれ以上踏み込んでくることはないでしょう。(恐らく)
出典:北斗の拳
強い心を持とう
予期せぬアクシデントというのは人生につきものです。あなたを苦しめる出来事が明日にでもやってくるかもしれない。しかし、こういう時こそ希望を失ってはいけません。明るい明日がやってくると信じ、諦めない心を持ち続けましょう。誰かが言っていました「諦めたらそこで試合終了」だと。(あれ…それって別のマンガじゃ)
出典:北斗の拳
嫌なことがあってもすぐ逃げるな
嫌なことがあってすぐ逃げるようでは逃げ癖がついてしまい、今後の人生に悪影響を及ぼします。逃げることを絶対悪とは決めつけませんが、自分が成したことには責任を持つようにし、行動しましょう。
出典:北斗の拳
自分を助けてくれるのは自分自身
土壇場で神様に祈っても助けてくれるはずがありません。結局自分を救えるのは自分自身以外の何者でもないのです。
出典:北斗の拳
停滞せず前進あるのみ
世の中は常に変動しています。止まっていては置いていかれるばかりです。毎日必要な情報をインプットし、目を光らせておきましょう。極論ですが生きている限り安定など一切存在しませせん。
出典:北斗の拳
以上です。
さいごに
正直言うと世紀末の世界になったらモヒカン側につくかもしれません俺。
押すと強くなります
マジでモヒカン側かもしれません